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HK53
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HK33K
HK33A3
HK33A2SET
HK53
HK53 SFPD
















ペイロードを限界まで切り詰めつつ、拳銃弾では対抗出来ない状況を想定し開発された超小型アサルトカービンがHk53。
その登場は60年代と古いが、もともとガスシリンダーの無いローラーロック方式のため無理なく小型化に成功。現代でいうPDWにも通じる設計思想から英国SASやSWATなど名高い特殊部隊をはじめ世界の軍警察で採用されてきた。
その取り回しの良さはもちろん、コッキングレバーがかなりグリップ側に近付いたため、手動での操作フィーリングが劇的に向上しているのも魅力。流麗なシルエットに映える大型ハイダーは総切削製。着剣装置の無いフロントフェイスなども鮮やかに再現される。
(この製品は8.4Vバッテリーが同梱されます)
 

シアー方式を採用したことで、電動ガンにありがちな、引金を引いてからBB弾発射までの余分なタイムラグを解消。リアルな射撃感覚にくわえ命中精度の向上にも貢献。
コッキングハンドルの手動操作で、バッテリー切れや未装着でも単発射撃が可能。電動音を立てないスナイプショットや、バッテリーなしで気軽に試し撃ちしたい時にも便利。
高性能で長寿命なKSC純正“ハイスペック”バッテリー。過放電・過充電を防止する自動リミッター機能内蔵の“ハイスペックチャージャー”は、急速充電/放電の兼用型。


●合理化とか低コスト化とかいった経理上の命題が増殖し、デザインの幅を狭めてしまった近年の銃器とは異なり、良き時代の銃らしさを失わずに伝統・個性・機能美を兼備した最終世代の銃。そう言っても決して過言ではない「誇り」と「存在感」が漂う造形。それがHK33シリーズの外観上の印象だろう。KSCはその「誇り」と「存在感」こそ、外観再現の最重要課題とした。ミリ単位の寸法のみにこだわって魂を入れ忘れた抜け殻ではなく、外観のどのパートを取ってもエアガンというジャンルで堂々と実銃と同じ「誇り」と「存在感」を主張する銃。そんな仕上がりを目指した。そしてその評価は、KSCが声高に謳うのではなく、ユーザー諸兄の目に委ねたい。
●コッキング位置にあるピストンを、シアーによって制御する実銃感覚の発射構造
●シアーの開放タイミングをリアルに体感できるトリガー
●作動機構心臓部には、8種の焼結成形金属パーツや、伝達ギア軸受け部に6個の高精度ベアリングを多用し、最高峰の耐久性と、作動の高次元安定を実現。
●可変ホップ調整にトゥールは不要。ワンタッチ構造のロッキングピンを抜きハンドガードを外せば、ドラムクリック式のダイアル状アジャスターを回すだけ。
●開発当初の計画だったプラ製からアルミダイキャスト製に変更したアッパーレシーバー。
ボディーのゆがみや材質強度上の不安は解消。作動音の低減化にも寄与。
●実銃どおりに3本のロッキングピンを外すだけの簡単フィールドストリップ構造(トゥール不要)
●ユーザーの感性を高揚させる超リアル仕様。特徴的なリブの再現も鮮やかな、機能美あふれるスティールプレスマガジン
●金属製フラッシュハイダーの基部は14ミリ径。14ミリアダプターを使えばソーコムサイレンサーを装着可能(ただしサイレンサー内のインナーバレルを前後逆にし、外径削りの多い方を前方にセットしてください。また、サイレンサー構造が集弾性能を低下させる場合もあります)。
●上下左右微調整可能な、スティール製切削加工のフルアジャスタブルリアサイトは、カスタムパーツ並みの秀逸仕上げ
●ラバー製バットプレートパッドを備えた亜鉛合金製リトラクタブルストック
●基部のレバー解除でストックが自動的に10ミリほど飛び出し、引き出しやすくなるアイディア設計。手抜き無く実銃どおりに再現。
 ※上記の画像・スペックはベーシックタイプのものです。


KSC電動コッキングガンの開発エピソード
電動ガンの開発は2000年初春に始まった。設計・試作、紆余曲折とトライ&エラーを繰り返し、既製の電動にはないKSCが求める電動ガンのあるべき姿と本質が3次元化され、量産製品上に実現できたのは、3年半後の事だった。2003年夏、量産試作第一号をイベント会場で公開。その後、プラスティック製レシーバーでは剛性に不安があるため一から金型を新造しアルミダイキャスト製にブラッシュアップするなど、度重なる改良と進化の過程を経て、2004年夏、量産試作最終完動品の試射会をイベント会場で実施。銃の最終仕様が固まったところで、市場に流通するスティック型バッテリーの大半を入手しテストしたところ、ブランド毎に予想以上の性能差があり、使用するバッテリーによっては銃性能を低下させ作動にも影響することが判明。高性能のバッテリーを適正充電・適正放電して正しく使っていただくことが、銃の能力を最大限に発揮し快調作動を得られる最も確実な手段であるため、ユーザーに自信を持ってお勧めできる高性能バッテリーと、適正充電・適正放電のできるバッテリーチャージャーの必要性を痛感。電動ガンを最大限に楽しんでいただく為には、銃だけを高性能にしても限界がある。電動ガンの周辺環境も再整備しステップアップさせなければ実現できない。そう実感し、急きょ、日本でも有数の専門業者との提携により、KSC純正の高性能バッテリーと高品質充・放電器の開発に着手。そして、翌2005年。バッテリーと充・放電器の発売見通しも立ち、7月、満を持して発売。企画から発売まで5年半以上の年月をかけたこともさることながら、金型が出来上がってから発売まで2年もの時を費やした製品は、KSC製品史上はもとより、旧MGC協力企業としての30年史を遡っても、かつて無い。ここに費やされた年月は、単に一丁の新製品の開発というだけには止まらず、電動ガンに関するノウハウ蓄積と構築の秋(とき)でもあつた。ここで企画段階から発売段階までに行なわれた改良の中から、特徴的なものをいくつか紹介すると、
●モーターの改良(トルクアップ、スピードアップ)4回
●連射速度の改変。(当初は実銃と同じ700発/分に設定したが、実銃のような反動がないこともあってか、発射間隔が間延びしているようにも思えたため、800発/分以上になるように設定変更。このことはギア焼結用金型の全面作り直しを意味する。)
●作動の高次元安定を図ってギアの軸受け部に高精度ボールベアリング(6個)を新設
●アッパーレシーバーの剛性アップのために材質をプラ製からアルミダイキャスト製に変更(金型新規再製作)
以上のように、発売されて間もない銃でありながら、フィールドテスト、バトルプルーフされたに等しい改良の歴史がある。お待ちいただいた月日に比例して、完成度もアップしているので、ぜひ一度、専門店で製品を手に取っていただきたい。



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